日本なんて、「となりのトトロ」しか知らんけど、「ファンク!!」 : エピソード38:宇宙船間ヤマト LPをご購入の方(ウェールズ/男性/30代前半)の場合
-
2006.03.31 Friday
ご購入商品:宇宙戦艦ヤマト LP/BGMコレクションPART1僕は特に日本アニメについて詳しくはありません。実際「となりのトトロ」以外の日本アニメを観た事がありません。僕はHIP HOPのDJをしています。また昔のファンク/ソウル/サントラのコレクターでもあります。僕は熱狂的な日本マニアです。(なのになぜかアニメはあんまり興味が無いです)そんな僕が日本の良いレコードを集める事は自然なことなのです。僕の友達の日本人も音楽好きばかりです。
僕は70年代のスパイ/刑事もの/サスペンスもののドラマのサウンドが好きです。「太陽に吠えろ」のBGM集も持っていますよ。
今回買ったヤマトのアルバムは"Drill Missile"の曲だけの為に買いました。ドラムのビートとレーザーサウンドがとてもかっこいい!早速こないだやったイベントで僕の作品に使いました。
店主の一言:海外のお客さんの中にはDJをしている人がかなりいます。そして彼らが興味を持っているのが、70年代の日本音楽や、歌謡曲なんです。DJは流行に敏感で、時に流行の発信源にもなっている事を考えると、近いうちに日本の音楽が世界中でブームになる可能性があると僕は感じています。日本人は西洋に憧れが強い人が多いですが、「灯台下暗し」。日本にも素晴らしいものがたくさんありますよ。(とか言ってる僕も一度日本を離れたからそれがわかったわけですが...)
ブログランキングに登録しています。このバナーをクリックして頂けるとポイントがあがって上位にランクされるようなので、よろしければご協力をお願い致します。
YOSHIKIって、まだglobeにいるの? : エピソード37:globe CDをご購入の方(アメリカ/男性/20代前半)の場合
-
2006.03.24 Friday
ご購入商品:globe CDアルバム/CRUISE RECORD1995-2000日本の音楽は海外でも人気があります。その理由のひとつがアニメソングです。また、多くの日本のアーティストがアメリカでのアニメイベントに参加して演奏したりしてくれています。私はTM.レボリューションに会ったことがあります。彼のアメリカでのコンサートに行きました。他にも"Angela"という日本のバンドも観ました。彼らはアニメのテーマソングを歌っています。
この6月にもBaltimoreという所でラルクアンシエルのライブがあって観に行きました。アニメによって日本のアーティストはかなり知られてきています。アメリカのアニメファンの間ではDir en grey、浜崎あゆみ、ラルクアンシエル、モーニング娘。が人気があります。
globeに関しては初めて観たのが、ネット上のAvexnet TVという番組です。彼らのプロモビデオ"Many Classic Moments"を観て好きになりました。"sweet pain"という曲が大好きです。私はAvex系のアーティストが好きです。次回はDA PUMPのライブをやるので楽しみにしています。
今アメリカではサイボーグ009が放送されていて、そのエンディングテーマをglobeが歌っています。今回注文したCDが届くのが待ち遠しいです。
店主の一言:T.M.レボリューションに会ったという事ですが、「会った?」OR「見た?」こういうニュアンスが微妙な会話結構ありますよね。
オーストラリアの高校の自習中に、友達同士でバンジージャンプを飛べるか飛べないかを話していました。僕はチキン(臆病者)よばわりされるのを承知で、「俺は怖いから絶対にしない」と言い張りました。その中でひとり、 「別にあんなのなんでもないよ。余裕だぜ。そこの場所まで連れて行ってくれれば明日でもできるよ。」と言ってしまった奴がいました。
そういう事を言うと本当にやらされてしまうんです。
僕らはMr.ビッグマウス君のフランス語の家庭教師の先生に連絡を取り(偶然仲間の一人が同じ先生に教わっていた)、車を出してくれるようお願いすると、
「That's interesting!!(面白いジャン)」
と乗ってくれました。そして日曜日、家庭教師の先生を家で待つビッグマウス君。「リンリン」とドアベルが鳴り出てみると、なんとそこには先生と僕達4人が。 「約束通り、バンジージャンプしてもらおうか。」
そして車に乗ること2時間、とうとう着きました。そのバンジーはクレーンで高さ45メートルの所まであがって、そこから飛び降りるもので、下はプールになっています(飛び降りると上半身がプールにつかるくらいの設定になっている)。ビッグマウス君が誓約書(【勝手に飛んだんで、もしもの事があっても責任は自分個人で負います】という内容、結構怖いよね)を書いて、いよいよクレーンで上へ上がっていきました。この時までは相変わらずのビッグマウスで、 「まあすぐ戻るわ」的な事を言って意気揚々と向かって行きました。
いざ上へ行くと、さすがに怖いらしく、スタッフの人に支えられながら飛ぶタイミングを待つのですが、なかなか飛びません。僕達は親指を下に向けて「このチキン野郎、早く飛べよ!」とブーイング。そんな状況が20分くらい続いた時でしょうか、ビッグマウス君が下を除こうと少し前進した時です。
ツルッ
ヒューーーーーーーー
ボッチャーーーーーン!!
なんと足を滑らせて、落ちてしまったのです。
僕らは大爆笑。
そして上半身ずぶ濡れで、戻ってきたビッグマウス君は言いました。
「見たか俺のジャンプを?
(Did you see my jump?)」
もちろん僕らは言いました。
「いや、落ちたんだよ。
(No,we saw you falling down)」」
ブログランキングに登録しています。このバナーをクリックして頂けるとポイントがあがって上位にランクされるようなので、よろしければご協力をお願い致します。
ウクレレは高木ブーだけのモンじゃねえ。 : エピソード36:関口和之 CDをご購入の方(オーストラリア/男性/30代前半)の場合
-
2006.03.22 Wednesday
ご購入商品:関口和之CDアルバム/ウクレレカレンダー音楽は世界共通です。そこに境界線はありません。メルボルンにはSBS MultilingualとABC Radioという2つの独立したラジオ局があります。なので私たちは世界中の様々な音楽を選んで楽しむ事ができます。
ラジオ以外では、アジアのポップカルチャーはメルボルンにいる多くの移住者からも学ぶことができます。アジア系のCDショップもたくさんありますが、そこではたいていトップ30くらいまでのアーティストのものしか買えません。マイナーなアーティストのもので、さらに古いものとなるとオンラインで海外から買うのが一番の方法です。
関口和之はサザンのメンバーですよね。私は桑田佳祐のアルバムも持っています。関口の音楽はハワイアンテイストなので好きです。彼の音楽からは沖縄の音楽やサンディ&サンセッツのように「島のにおい」がするのです。
オーストラリアに住んでいたんですね!こちらの美しい海を堪能しましたか?私はサーファーでオーストラリアのビーチを愛しています。
店主の一言:外国の人が聞いても沖縄の音楽やサザンは夏を感じさせるんですね。オーストラリアはサーフィンがとても盛んです。ビラボーンやマンボなど日本でも人気のあるサーフブランドの発祥の地でもあります。僕も留学中はボディボードをたまにやっていました。ホストブラザーのジェームスがサーファーなので、サーフィンも一度やりましたが、なかなか立てませんでした。サーファーは愛する海を守る為に、皆自主的に掃除をしたり、ゴミ拾いをしたりして帰ります。それが完全に根付いているので、素晴らしい文化だなと思いました。
何度波にのまれようと、また海に向かっていくサーファー達の姿はなかなか絵になります。ジェームスが言っていました。 「何であいつらは何度も何度も海に戻っていくか、わかるか?」
「波乗りは人生と一緒なんだ。人生には辛い波や悲しい波がたくさんある。だけどそれを乗り越えて前に進まないといけないだろ。だから俺達サーファーはあの波を乗り越え続けなくちゃいけないんだ。」
ブログランキングに登録しています。このバナーをクリックして頂けるとポイントがあがって上位にランクされるようなので、よろしければご協力をお願い致します。
日本の裏側ブラジルで、ヴィジュアル系を聴いてます : マリスミゼルエピソード35:マリスミゼル CDをご購入の方(ブラジル/女性/20代前半)の場合
-
2006.03.17 Friday
ご購入商品:マリスミゼル CDアルバム/薔薇の聖堂マリスミゼルだけでなく、多くの日本のビジュアル系アーティストを知っています。一番好きなのはマリスですけど。アニメのテーマ曲から知ったのですが、彼ら以外にもラルクアンシエルやXがアニメソングで人気があります。ブラジルの他の友達も結構日本の音楽を聴いていますよ。
アニメソング以外ではインターネットの情報が大きいですね。日本の音楽について英語で語られたサイトで新しい情報を集めています。
マリスの曲はとても美しく、上手く説明はうまくできませんが私にとって特別な存在です。日本語はわからなくても、心の中に響いています。
店主の一言:地球の裏側ブラジルでも日本の音楽が聞かれているんですね。きっかけはやはりジャパニメーション。すごいなあ日本のアニメは。既に「スシ」「テンプラ」「ゲイシャ」に方を並べたのではないだろうか?
今回も、オーストラリアの思い出話をします。留学中に日本の親友が遊びに来てくれた時の事です。ホストブラザーのジェームスと、その奥さんサリーが海辺の別荘に連れて行ってくれました。夜はバーベキューをして(オーストラリア人はすぐにバーベキューをします)、お酒を飲みました(16歳だったけど)。
酔っ払ったジェームスは「お前らも早くいい女を見つけろよ」的な事を言いながら、サリーの方を抱きながら、ときおりキスをして、思春期の僕らを悶々とさせました。(サリーは元モデルでタレントをしている美人なのでなおさら)
そして「そろそろ寝るぞ」と深夜1時過ぎに自分達の部屋に消えました。
「あっ、このあたりは野性の熊が襲ってくるから気をつけろよ」
と嫌な助言を残して...
そんな事を忘れてすっかり熟睡していると、早朝まだあたりは真っ暗な4時前に突然部屋の外で「ガサゴソ」「ガサゴソ」と何かか動いているのです。僕は友達と「ま、まさか」「熊?!!」と脅えながら身構えて様子を見ようとカーテンを開けました。すると、
「ウガーーッ」
何かが窓に襲い掛かってきました。僕らは声も出ないくらいビビリました。そして急に光が飛び込んできました。それは...
まっ赤な顔でまだ酒がちっとも抜けないジェームスが自分の顔を懐中電灯で照らしていました。彼はベッドに入ったけど酒が抜けずに、面白くなって脅かしに来たのだろうか?それとも元々脅かす計画をしていて、ひどく酔っ払った振りをして寝たのか?後者ならなかなかの食わせ者だな。あれから十年以上経ちますがジェームスとサリーは仲良くやっているようです。末永くお幸せに。いつか必ず遊びに行きます。
ブログランキングに登録しています。このバナーをクリックして頂けるとポイントがあがって上位にランクされるようなので、よろしければご協力をお願い致します。
アメリカでブレイクしているゴシックミュージック : エピソード34:京(Dir en grey) CDをご購入の方(アメリカ/男性/10代後半)の場合
-
2006.03.15 Wednesday
ご購入商品:京(Dir en grey) CD+詩集/自虐、斂葬腐乱シネマ
最初はネット上の音楽掲示板でジャンヌダルクを紹介してもらいました。
そしてジャンヌダルクにはまり、彼らの歌のジャンルが"J-ROCK"と言われている事を知りました。それからは"J-ROCK"に関連した情報を調べまくりました。ほとんどのものがマリスミゼル、Dir en grey、ラルクアンシエル、ピエロに関する情報でした。
アメリカでは現在ゴシックミュージック(ファッション)が流行っています。J-ROCKの中ではDir en greyが特にゴシックサウンドだと思います。(彼らの全ての曲がそうなわけではありません)なので、アメリカの人達がゴシックミュージックをインターネットで調べると、かなり高い確率でDir en greyが出てきます。そこから彼らは"J-ROCK"のグループに興味を持ち始めるケースもあります。
私は今日本語の勉強をしています。(J-ROCK[ビジュアル系]を4年ほど聴いていた後から)なので、今では日本語の歌詞がわかるようになりました。私の日本のCDコレクションの写真を送ります。結構集まったでしょ?
店主の一言:ホントだ。結構集めましたね。まだ十代なのに4年間もJ-ROCKを聞いてるなんて早熟ですね。ところでゴシックミュージックってなんなんだろう?なんとなく耽美的でダークな感じの音楽ですか???
色々と調べたけど、難しいな。検索サイトで【ゴシックミュージックとは】【ゴシックミュージックの定義】とかで探しても出てこなかった。誰も定義付けできないのでしょうか? 音楽のジャンルは他にも相当いっぱいあるけど、ハッキリとこのジャンルはこうだからこうって言えないものが多いしね。なんとなく知ってる気がしてるけど、本当はあまり知らない事って多いですよね。
ブログランキングに登録しています。このバナーをクリックして頂けるとポイントがあがって上位にランクされるようなので、よろしければご協力をお願い致します。
かっ飛ばせぇー! 愛甲(あ・い・こ・う) : エピソード33:aiko CDをご購入の方(フランス/男性/20代前半)の場合
-
2006.03.12 Sunday
ご注文の商品:aiko CDアルバム/ガーリーだいたい1年前くらいにaikoを知りました。私は日本語の勉強をはじめました。(私は日本語の響きが大好きで、それは日本語を全く知らない時からでした)日本語の勉強の為に日本語の歌を聴こうと思いました。(私は日本のアニメファンなので、オープニングテーマとエンディングテーマが好きでした)
そこでJ-POPのビデオクリップをダウンロードしてだいたい50組くらいのアーティストのものを観ました。その中から"ELT"、"Do As infinity"、"MY LITTLE LOVER"、"浜崎あゆみ"、"松たか子"が気に入りました。そして彼女達のDVDを買いましたが満足のいく作品でした。
ですが、彼女達よりさらに瞬間的に大好きになったのがaikoです。「花火」「桜の時」の2つのビデオクリップを観ました。音楽は素晴らしい、aikoの声も素晴らしくすぐに、DVDを2枚注文して彼女の事を勉強しました。どちらもとてもいい作品でした。そして私はaikoがフランスのどのアーティストよりも好きになり、彼女の作品を集めはじめました。特に初回盤やガーリーなどのレア盤を収集しています。アーティストのものを集めたりしたのは今回が初めてです。それほどaikoにハマってしまったのです。
熱狂的にハマってしまった理由は、彼女の楽曲のクオリティがどれも非常に高いという事。彼女の声もすごく好きです。彼女が本物のアーティストだという事も大切です。作詞作曲を自分でして、それぞれに色んな感情を見せてくれます。自分の曲に自分で詩を入れているので感情がよく表現できるのだと思います。ビデオクリップの彼女の目を見ているとどんな曲なのかが伝わってきます。さらに彼女が愛について歌っている事も重要です。私はアーティストにはポジティブな事とセンチメンタルな事を歌って欲しいと思っています。社会問題や思想を歌うアーティストはあまり好きではありません。人間の気持ちを歌うアーティストが好きなのです。そういう意味でもaikoは完全に私の好みです。彼女のルックスもとても好きです。
もうひとつの理由はフランスではaikoの事はほとんどの人が知りません。広告等の情報源もありません。私はマスコミが盛り上げたものを買うのはキライなので、aikoについては自分で見つけて自分で調べて好きになった事も大きいと思います。私はaikoがフランスで無名でも全く気になりません。3年以内に日本に行って彼女のコンサートに行きたいです。その時は必ずあなたの店に行きます。私の夢は日本のフランス人学校で数学の教師をして5年くらい日本に住むことです。
長くなってしまいました。aikoについてあまり語れる機会が無いのでつい。あなたのサイトは、はじめて本当に興味深く引き込まれたサイトです。ありがとうございます。
店主の一言:熱いです。すごくパッションを感じます。aikoもこんだけ好きになってもらえれば、アーティスト冥利に尽きるのでは。けど、結構日本語を勉強している人ってかなりいるんだなあ。そうこう考えていると留学時代の日本語の授業を思い出しました。
歌いながら単語を覚える用の歌だと思いますが、こんな歌をよく歌っていました。
「やーおやさんの、おみせにならんだ、しーなもーのーみてごらん♪
リンゴ!
リンゴ!
あーあーあ♪」
文章でこの感じが上手く表現できているかわかりませんが、「リンゴ!」の所は力強く(できればガッツポーズするぐらい)、「あーあーあ」の部分はあに濁点がついているような感じで、脱力感いっぱいに歌います。八百屋さんとリンゴの所を、魚屋さんとかマグロに変えて歌います。はじめて見た時は「コイツらいくつだよ。」とかなり引きましたが、1ヶ月もすると僕も一緒に歌っていました。正直すごく楽しかったです。今でも落ち込んだ時とかにこの曲を歌うと、気持ちが晴れやかになり「また明日から頑張ろう」と思えるのです。日本人が言語を憶えるのが苦手だとよく言われますが、楽しみながら憶える事が苦手だからじゃないかと思います。
ブログランキングに登録しています。このバナーをクリックして頂けるとポイントがあがって上位にランクされるようなので、よろしければご協力をお願い致します。
大きな玉ねぎの下で : エピソード32:中村あゆみCDをご購入の方(アメリカ/女性/30代後半)の場合
-
2006.03.10 Friday
ご購入商品:中村あゆみCDアルバム/フェアチャイルド私はアメリカで育った中国人です。私が10代だった1980年代には私はアメリカのメジャーなポップスなどが好きでした。その頃から徐々にアジアの音楽への興味が高まって、香港や日本の音楽をよく聴くようになりました。
もちろん当時は中森明菜が歌姫で輝いていました!日本のペンフレンドが日本のテレビ番組を送ってくれたりもしました。カリフォルニアの両親の家にはいまだに山のようなLPとカセットテープがあります。ですが、大好きなアーティストのものはCDで欲しくなって集め始めました。今回の中村あゆみもその一人です。
店主の一言:ペンフレンドって懐かしい響きですね。爆風スランプの歌を思い浮かべた人も多いんじゃないですか?
話は変わって今回は、どうすれば英語が話せるようになるのかを、僕の経験からお話します。僕は留学中はずっとホームステイをしていました。その家は玄関を開けると縦に長い廊下があって、左右に部屋があって、その奥にリビングがある感じの家でした。
僕(17才)は玄関に一番近い部屋に住んでいて、隣は台湾人のジャック(16才)が住んでいました。さらにジャックの隣の部屋にはリック(18才)というステイ先のおばさんの親戚が3ヶ月くらい住んでいました。
休日のある日、僕が早く起きるとリックはもう起きていて、お互いに「暇だなあ、やる事ないかなあ?、ジャックを起こしてバスケでもしようか?」と言ってると、リックが悪巧みをした顔で言いました。
「寝ているジャックに"火事だぁ、逃げろ!!"って言ったらどうするかな」
ジャックの体格は僕らの中で一番大きく、そして太っていました。基本的に運動を自分からやるタイプで無く、優等生という感じの少年でした。リックはそんなジャックの部屋を開けると大声で叫びました。
「FIRE!! JACK, RUN AWAY!!(火事だぁジャック逃げろー!)」
するとジャックは、まず声にビックリして起き上がり、リックが何を言っているかを聞き取ると、目を見開いて立ち上がり、
「☆▲&◎□▼$●◎☆◆#!!!」
何か(多分母国語)を叫びながら部屋を出ました。そして僕は予めジャックがすぐに出られるように玄関のドアを開いて立っていると、僕に気がつく様子も無く僕を横切って外に出ました。僕とリックはあわてて外に出ると、ジャックはまだ走り続け、約50メートルくらい走ったところで立ち止まり後を振り返りました。そしてどこからも火が出ていない事に気がつき混乱していると、僕達が駆け寄っていって、「ジャック、すごいよ、ワールドレコードだ!」「こんなに早く走れるなんて知らなかったぜ」と褒め称え、「グッドモーニング。よく目が覚めただろ?」と言うと彼は、
「F●●K YOU」
と言って家に戻って行きました。
以上、優等生のジャックがはじめて「F●●K」を使うまでのドキュメントでした。このように実際に使ってみる事で、頭で憶えた単語を自分のモノにしていくんですね。※ちなみにジャックとは今でも連絡を取り合う仲です。色々いたずらしたのによく許してくれたなあ。
ブログランキングに登録しています。このバナーをクリックして頂けるとポイントがあがって上位にランクされるようなので、よろしければご協力をお願い致します。